2010年11月03日

インド、利上げ打ち止めを示唆

 インド準備銀行は(RBI)は2日、レポ金利を市場予想通り25bp引き上げ6.25%と設定した。リバース・レポ金利も、25bp引き上げ5.25%としたが、市場ではこちらについては据え置きを予想していた。会合後の記者会見で、スバラオRBI総裁は「インフレとインフレ期待は依然として高い」と発言。また株価指数が過去最高値圏にあるほか、住宅価格の上昇について「(金融)危機前の水準を超えている」ため、追加利上げに踏み切ったと説明していた。
 ただし、「全体的にインフレは、現状水準から緩和すると予想される」と発言。従って「現状の成長とインフレ状況を純粋に鑑みれば、近い将来においてRBIが追加的な措置を講じる可能性は比較的低い」と指摘。「近い将来」とは数カ月としており、サプライズが発生しない限り、利上げ打ち止めのスタンスを打ち出している。今回は利上げに伴い、 RBIは商業銀行に750万インド・ルピー(INR、17万ドル)以上の住宅ローンに対し、リスク・ウェイトを従来の75%−100%から125%へ引き上げるよう要請。リスクアセットの貸し倒れの危機に備えた対応を求めたかたちだ。
 RBIが追加利上げをいったん打ち止めとする姿勢を打ち出した背景には、足もとのインド金利の上昇も挙げられよう。3カ月物金利は足元6.65%まで上昇し、2008年12月以来の水準を示現。10月29日にオーバーナイト貸出金利が12%を超え2008年11月以来の水準へ上振れした際には、RBIはリリースを発表し特別レポを実施する可能性も示唆していた。コール・インディアなど相次いだ新規株式公開(IPO)が行われた影響で投資家がキャッシュ不足になっている点も、金利上昇の一因となっていそうだ。 RBIは少なくとも2011年3月期までは利上げを見送る公算が大きい。
 経済見通しは7月時点で据え置き。インフレ見通しは2011年3月末に5.5%と9月の8.6%から低下を見込んでおり、成長見通しも8.5%とした。
 なお、RBIはこれまで1月29日に75bp預金準備率を引き上げた。金融緩和解除を経て、3月19日には緊急会合で25bpの利上げを断行。4月20日の通常会合で25bp、7月2日開催の緊急会合で25bp、7月27日、9月16日の定例会合でリバースレポ金利を50bp、レポ金利を25bp引き上げ、合計5回利上げを実施していた。


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posted by しんこうしょうけん at 04:27| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする